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	<title>函館弁 | 大日本観光新聞</title>
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	<description>地元民が伝える 観光・グルメ・文化… 「知って得する！話して楽しい！」を全国から！</description>
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	<title>函館弁 | 大日本観光新聞</title>
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	<item>
		<title>紛らわしい！北海道の中でも訛りの強い函館弁★聞き間違う方言のセリフ一覧</title>
		<link>https://bjtp.tokyo/magirawasi-hokkaidoben/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Miho Agawa]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Nov 2015 23:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[函館市]]></category>
		<category><![CDATA[函館弁]]></category>
		<category><![CDATA[北海道弁]]></category>
		<category><![CDATA[方言]]></category>
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					<description><![CDATA[北海道の中でも訛りの強い函館弁が知りたい方へ。言語学の本にはなんと、北海道には方言はない！と書かれているのですが、補足として「例外アリ。一部の地区では方言が使われている。それは函館！」と書いてあります。ということは？！はい！函館はめちゃくちゃなまっています！この記事では、その紛らわしい函館訛りの北海道弁と、函館でしか使わない方言のセリフをご紹介します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-18313" src="https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2015/11/6a4c8502ba246a335fc667d81983532a.jpg" alt="紛らわしい函館弁③『したけど○ちゃん、いっつもゲッパだっけさ～』" width="640" height="360" srcset="https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2015/11/6a4c8502ba246a335fc667d81983532a.jpg 640w, https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2015/11/6a4c8502ba246a335fc667d81983532a-300x169.jpg 300w, https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2015/11/6a4c8502ba246a335fc667d81983532a-120x68.jpg 120w, https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2015/11/6a4c8502ba246a335fc667d81983532a-160x90.jpg 160w, https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2015/11/6a4c8502ba246a335fc667d81983532a-320x180.jpg 320w, https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2015/11/6a4c8502ba246a335fc667d81983532a-250x141.jpg 250w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" />北海道の中でも訛りの強い函館弁が知りたい方へ。</p>
<p>北海道の方言は標準語に近く、ときどき紛らわしいことがあります。また函館は、同じ北海道の人たちにでさえ「なまっている。」といわれるぐらい特殊です。</p>
<p>言語学の本にはなんと、北海道には方言はない！と書かれているのですが、補足として<span class="marker-blue marker-under-blue">「例外アリ。一部の地区では方言が使われている。それは函館！」</span>と書いてあります。ということは？！はい！函館はめちゃくちゃなまっています！</p>
<p>この記事では、その紛らわしい函館訛りの北海道弁と、函館でしか使わない方言のセリフをご紹介します。</p>
<h2>紛らわしい函館弁①『あ、どうも。おばんでございます。』</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（あ、どうも。こんばんは。）</div>
<p>「おばんです」=「こんばんは」。これは筆者が体験した実話なんですけど、東京に住む友人が帰省中に電話をかけてきて、母が開口一番にこう言いました。「あ、どうも。おばんでございます。」</p>
<p>友人は母が、自分で自分のことを「おばさんです。」と自己紹介したのかと思ってびっくりした。といいました。函館では「おばんです。」は、普通に使う挨拶言葉なのです。</p>
<h2>紛らわしい函館弁②『函館から札幌までったら、汽車で3時間半ぐらいかい？』</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（函館から札幌までって、電車で3時間半ぐらいかな？）</div>
<p>え？北海道って、まだSL走ってるの？と、友人に言われたことがあります。（涙）函館では、電車といえば「路面電車」。列車のことを電車とはいいません。あれは「汽車」です。新幹線が通ったら、電車と汽車と新幹線になりますね！</p>
<h2>紛らわしい函館弁③『したけど○ちゃん、いっつもゲッパだっけさ～』</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（でも○ちゃん、いつもビリでしょ。）</div>
<p>よく使う言葉です。「げっぱ＝ビリ」のことです。これでもかという具合に使うときには、「ビリけつ」といったりもします。出っ歯ではありません。</p>
<p>そしてここでちょっと補足をします。これをもし函館以外の北海道の人がいうと、語尾は「だっけさ」にはならないですね。語尾に「け」をつけるのは、函館弁の特徴の一つです。北海道なら語尾はやっぱり「しょ」ですね。もちろん函館人も北海道民らしく「しょ」も使いますが、「け」が圧倒的に多いんです。</p>
<h2>紛らわしい函館弁④『ちょっとぉ～！ちょさないでって言ってるっけさー！』</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（ちょっと！触らないでって言ってるでしょう？！）</div>
<p>これも、よく使う言葉です。押さないで！じゃありません。「触る→触らないで」です。触られたくないものに、触られたときに使います。</p>
<p>乾いてないペンキ塗りたては、「ちょすな！」友達同士でケンカしたときは、「ちょさないでよ！」です。「触ったら怒るからね！」は、「ちょしたら怒るからね！」となります。</p>
<h2>紛らわしい函館弁⑤『なーに、あやつけてんのさー』</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（なに、カッコつけてるの？）</div>
<p>友達との噂話で、「○君、なーんか最近、あやつけてきてないかい？」と使います。知らないと、何かをつけてきているのかな？と勘違いするかもしれません。</p>
<p>ちなみに語尾が「ないかい？」になるのも方言です。これもよく使います。意味は、「○君、なんだか、最近、カッコつけてきていないかな？」（ちょっと怪しい。好きな人でもできたかな？）など、何かの意味を含んでいったりします。</p>
<h2>紛らわしい函館弁⑥『なーに、ちゃきこいて走ってんのさ～』</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（なに、必死になって走っているの？）</div>
<p>自転車でもこいでいると思いましたか？</p>
<p>これは正確には、「はっちゃきこいて」になります。若者は「はっちゃきこく」を「ちゃきこく」と略して使っていました。「ちゃきこぐ」と濁音になる人もいます。「なに、マジになってるんだよ！」も、「なに、ちゃきこいてんだよ～」となると、ほのぼのしますね。</p>
<h2>紛らわしい函館弁⑦『これとそれ、ばくりっこしないかい？』</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（これとそれ、交換しない？）</div>
<p>「ばくりっこ＝交換こ」です。正しくは「ばくる」なんですが、子供が使うとき、「ごっこ遊びの「こ」」をつけて「ばくりっこ」と使うことが多いんです。</p>
<p>よくシールや消しゴムを交換して欲しいときに「ばくりっこしよー」と使いました。「パクる」と間違えそうですね！ちなみに、函館で「盗む」は、「がめる」です。</p>
<h2>紛らわしい函館弁⑧『○ちゃんのお母さん綺麗だっけさ～。内地から来たんだっけか？』</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（○ちゃんのお母さん綺麗だよね～。本州から来たんだったかな？）</div>
<p>ここで、北海道の人も誤解しそうなんですけど、実は「内地」とは、北海道の人が使うと「北海道以外の日本」（＝本州、四国、九州、沖縄）のことをいい、沖縄の人が使うと、「沖縄以外の日本」をいうのです。北海道の人が使うときはだいたい「本州」のことをさすときが多いですね。</p>
<h2>紛らわしい函館弁⑨『ちょっと！このケーキ、あめてんでないかい？！</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（ちょっと！このケーキ、腐っていないかな？！）</div>
<p>え？飴？飴でもかかっているケーキなの？と思って食べちゃったら大変ですよ！「あめる=腐る」ですから！正確には腐るというよりも、「糸を引いている」というのが根源です。</p>
<p>ケーキは糸は引きませんが、「あめる」を「腐っている」全般に使う人が増えてきています。あめていたら要注意です！食べちゃだめですよ！</p>
<h2>紛らわしい函館弁⑩『先生に○○いなくなるって聞いたっけ、泣かさってきて…』</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（先生に○○がいなくなるって聞いたら、（なんだか知らないけど）泣けてきてしまって…）</div>
<p>「～さる」は、北海道では日常的によく使う言葉です。２つの意味があって、１つは「このボールペン書かさる＝書ける」のように「可能形」で使うときと、もう１つは冒頭のセリフのように、「自分ではそうするつもりがないのに、自然と～なる」という意味を含んで使うときとがあります。</p>
<p>もし、北海道人の彼氏彼女ができたら、この使いまわしだけは覚えておかなくっちゃですよ！この「～さる」には、北海道人のありったけの気持ちが含まれていることが多いんです。</p>
<p>「泣くつもりないのに、どうしても泣いてしまう。」自分ではどうしようもないんだ～という意味が含まれています。泣いちゃって、あなたが好きだと気づいたよ。とか、告白がちょっと恥ずかしかったり、照れて言えない時にも便利に使えますね！</p>
<p>この「～さる」については、<strong>大泉洋</strong>さんらが<strong>「おにぎりあたためますか」</strong>で面白おかしく談義していました。</p>
<h2>最後に</h2>
<p>まだまだご紹介したい方言がたくさんあるのですが、今回はこれぞというものを厳選しました。</p>
<p>書いていて改めて方言だと知るものもあり、ご紹介したかったけれど標準語に訳しきれずに断念したものもあり、いつかまた機会がありましたらご紹介したいです。函館弁含む北海道弁には、さりげなく気持ちが含まれているものが多いです。是非、覚えて北海道の人の前で使ってみてください！きっと喜ばれますよ！</p>
<h3>北海道の中でも訛りの強い函館弁★聞き間違う方言のセリフ一覧</h3>
<p>1.『おばんです』（こんばんは）<br />
2.『汽車』（電車）<br />
3.『ゲッパ』（ビリ）<br />
4.『ちょす』（触る）<br />
5.『あやつける』（カッコつける）<br />
6.『はっちゃきこく』（必死になる）（なりふりかまわずやる）（一生懸命になる）<br />
7.『ばくる』（交換する）<br />
8.『内地』（本州）<br />
9.『あめる』『あめている』（腐る）（腐っている）<br />
10.『～さる』（そうするつもりはないのに、自然と～なる）（～することができる）</p>
<p>以上、最後までご覧いただきありがとうございます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>面白い函館弁★笑われちゃう方言のセリフ10選</title>
		<link>https://bjtp.tokyo/omosiroi-hakodateben/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Miho Agawa]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Apr 2016 23:00:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[函館市]]></category>
		<category><![CDATA[函館弁]]></category>
		<category><![CDATA[北海道弁]]></category>
		<category><![CDATA[方言]]></category>
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					<description><![CDATA[北海道の函館市へ旅行や引っ越し、仕事でいらっしゃる方へ！函館の方言に決まりはなく、男女によって、年代によって、その人によって、その時々でも違ったりしますが、今回は、筆者自身が本当に使っていたものや、友人や身近な大人達がいまだに使っている実用的な面白い函館弁を集めてみました☆それでは、面白い函館弁★笑われちゃう方言のセリフ10選をどうぞ！]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5747" src="https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2015/12/3c3d870b07a789814de30c41fb9fad32.jpg" alt="面白い函館弁★笑われちゃう方言のセリフ10選" width="600" height="450" srcset="https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2015/12/3c3d870b07a789814de30c41fb9fad32.jpg 600w, https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2015/12/3c3d870b07a789814de30c41fb9fad32-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><span style="font-size: 8pt;">函館市電 photo by <a rel="author noopener" target="_blank" title="Miho Agawa の投稿" href="https://bjtp.tokyo/author/miho-agawa/">Miho Agawa</a></span></p>
<p>北海道の函館市へ旅行や引っ越し、仕事でいらっしゃる方へ！</p>
<p>北海道弁というと「なまら」とか「はんかくさい」などが全国的に知れわたっているようですが、実は、函館ではあまり使われていません。</p>
<p>函館の方言に決まりはなく、男女によって、年代によって、その人によって、その時々でも違ったりしますが、今回は、筆者自身が本当に使っていたものや、友人や身近な大人達がいまだに使っている実用的な面白い函館弁を集めてみました☆</p>
<p>これ、ほんとに使っているの？！と思うと、思わず笑っちゃうかもしれません。下に行くほど高度（？）になります。さて、どこまで理解できるでしょうか？！</p>
<p>それでは、面白い函館弁★笑われちゃう方言のセリフ10選をどうぞ！</p>
<h2>面白い函館弁①ちょっと！今日、ゴミ投げの日でなかったかい？</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（ちょっと！今日、ゴミの日じゃなかった？）</div>
<p>「ゴミを投げる」は全国に知られている有名な北海道弁です。「ゴミを投げる」は、「ゴミを捨てる」のことですね。でも改めて「ゴミの日」を「ゴミ投げの日」と言っていたりすると、ちょっと笑われちゃいます。</p>
<h2>面白い函館弁②○○ちゃんはいっけさ。先生のめんこだもん！</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（○○ちゃんはいいよ！先生にひいきされてるもん！）</div>
<p>「めんこい」も有名な北海道弁です。でも「めんこ」の方がよく使いました。特に子供の頃はよく使いましたね。本来の「めんこい＝かわいい」ではなく、「先生にひいきされている子」という意味で使っていました。</p>
<p>「○○ちゃんは、△△先生のめんこだよね。」などと使います。面子（メンコ）じゃないですよ！（笑）実際にひいきされているかどうかは別として、「いいよね～私は違うもーん」という感じです。</p>
<h2>面白い函館弁③家ば出るとき、ちゃんと鍵かってきたっけか</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（家を出るとき、ちゃんと鍵かけてきたかな？）</div>
<p>北海道の古い方言では、<strong>「鍵」のことを「じょっぴん」</strong>といい、祖母なんかは、<strong>「鍵をかける」ことを「じょっぴんかる」</strong>といっていました。「じょっぴんかる」だなんて、何語だ？！って感じですよね。残念なことに、これは今ではほとんど使われることがなく、北海道民として知っているという程度のものになっています。</p>
<p>ですが、「鍵かう」は実際に使っていました。今でもうっかり出てきちゃう方言です。ちなみに語尾は疑問形ですけど上がりません。下がります。それから、この「ば」もよく使う函館弁です。助詞の「を」が「ば」になるんです。よく使います。一概に「ば」は「を」だ。ともいいきれず、「ば」は、次のようにも使います。</p>
<h2>面白い函館弁⑤（割り勘などをするときに）ちょっきしかい？こまいのないから、くだいてこないばならないわ。</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（ちょうど持っている？小銭持っていないから両替してこないとならないよ。）</div>
<p>「ちょっきし」も「こまい」も「くだく」も標準語かと思っていましたが、方言なんですね！函館から東京に移り住んでからしばらくは、東京の言葉って固いなあ！と思っていました。「くだく」が「両替する」ですからねえ！なんでそんなにかしこまってるんだ？！と、すごく緊張しました。</p>
<p>さて、ここでまた「ば」が出てきましたが、ここでは「～と」の意味です。オールマイティですね～☆このオールマイティさがちょっと田舎くさくて笑えるんでしょうね。</p>
<h2>面白い函館弁⑤給食ば全部まかしちゃったんだって。だからなんもないんだわ。</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（給食を全部、こぼしてしまったんだって。だからなにもないんだよ～）</div>
<p>この「まかす」も標準語だと思っていました。一番近い言葉が「こぼす」なんですが、感覚的には違うんですよね。ひっくり返してちらばってしまう。というイメージです。お盆からおつゆがこぼれて床に広がってしまいます。だから「まかしちゃったんです！」やっぱり笑えますかね。</p>
<p>父などはこういうのを「かっぱがえす」（ひっくり返して撒かしてしまう）といっています。これも函館弁なんですが、筆者はこれを「まかす」の男言葉だと思っていました。「こぼしてしまった」なんて聞くと、「おぉ！お上品！」と思ってしまいます。</p>
<h2>面白い函館弁⑥なーにむくれてんのさ！こったらべっこのことで！</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（なに、ふくれているの！（怒っているの！）このぐらいのことで！）</div>
<p>「こったらべっこ」も、よく使います。おやつをみんなで分けて、ちょっとずつになってしまったときに、「みんなでわけたら、こったらべっこになった～」とか、｢やんや！こったらべっこかい！（これしかくれないのかい！）｣なんて使います。</p>
<p>「これっぽっち」のもっと｢少ない！｣感じですね。「少ない！」感じがよく出ていてちょっと笑えます。</p>
<h2>面白い函館弁⑦やんや！わやだわ！くまりきってて、ほどかさらない！</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（（フー！（憤慨））めちゃくちゃだよ。からまりすぎてて、ほどくことができない！）</div>
<p>4つとも全て方言です。一つずつ訳すと、</p>
<ul>
<li>「わや＝めちゃくちゃ」</li>
<li>「くまる＝からまる」</li>
<li>「ほどかさらない＝ほどくことができない」</li>
</ul>
<p>です。</p>
<p>「やんや」は、なんでしょうね。強いていえば一種の感嘆詞みたいなものです。函館人はよく使います。かなりしょっちゅう使いますね。しかも、ポジティブなときもネガティブなときもしょっちゅう使います。</p>
<p>ここでは、「チッ！（ああ！もうやだ！）」みたいな舌打ちです。イメージとしては、ネックレスなどがからまりすぎていて、ほどけなくて、もうイヤー！とテーブルの上に投げつける。その瞬間に「やんや！」です。（笑）</p>
<h2>面白い函館弁⑧『これ、へくさくない？』『やんや、たいしていっしょや。』</h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-18262" src="https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2016/04/993ee71aff3aa02fb97b75fdbe43996e.jpg" alt="面白い函館弁⑧『これ、へくさくない？』『やんや、たいしていっしょや。』" width="640" height="360" srcset="https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2016/04/993ee71aff3aa02fb97b75fdbe43996e.jpg 640w, https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2016/04/993ee71aff3aa02fb97b75fdbe43996e-300x169.jpg 300w, https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2016/04/993ee71aff3aa02fb97b75fdbe43996e-120x68.jpg 120w, https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2016/04/993ee71aff3aa02fb97b75fdbe43996e-160x90.jpg 160w, https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2016/04/993ee71aff3aa02fb97b75fdbe43996e-320x180.jpg 320w, https://bjtp.tokyo/wp-content/uploads/2016/04/993ee71aff3aa02fb97b75fdbe43996e-250x141.jpg 250w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（これ、ヘンじゃないかな。）（え？（そんなことないよ）すごくいいじゃん！）</div>
<p>「へくさい」もよく使う函館弁です。意味として一番近いのは「ダサい」でしょうか。絵を描いていたら失敗してしまった！→「へくさくなってしまった。」「うちはボロ屋だ。」→「へくさい家なんだよ。」など。決して「屁臭い」という意味ではありません（笑）</p>
<p>「たいして」は「すごく」。「いいっしょや」は「いいよ」ですが、「い」が省略されて、「いっしょや」になっています</p>
<p>。函館は「しょ」で終わることはあまりなく、「しょ」のあとに「や」をつけることが多いです。そしてまた、｢やんや｣が出てきました。ここでの「やんや」は、「ええっ？！（そうかな！？驚き！）」です。（笑）</p>
<p>「やんや」は自然に発せられる、言葉にならない言葉です。これが自然に出てくるようになったら、あなたも立派な「函館人」！函館人に出会ったら、ちょっと「やんや」を使ってみましょう！</p>
<h2>面白い函館弁⑨（家中、電気をつけっぱなしにしていたところに母親が帰ってきて）『さ！経済しましょ！経済！経済！』</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（さ！節約しましょ！節約！節約！）</div>
<p>笑えますよね、これ。「経済＝節約」です。でも本当に使っていました。自分はあまり使う機会がありませんでしたが、母親によく言われていました。</p>
<h2>面白い函館弁⑩ちゃんとかましてから うるかさなかったっけ めっこになったっけさ！』</h2>
<div class="blank-box bb-tab bb-point">方言の意味：（ちゃんとかき混ぜてから、水に浸しておかなかったから、芯のあるご飯になってしまったんでしょ！）</div>
<p>この「うるかす」は、ずっと標準語だと思って、つい最近まで使っていました。よく夫に「ご飯まだ？」と聞かれて、「今うるかし中」とかいっていました。</p>
<p>夫は東京の23区育ちなのですが、結婚以来ずっと、「何もいわずに理解していってあげようと頑張っていた。」といっています。でも、いってほしかったですよ～！（涙）気づかずに方言を使っている人がいたら、教えてあげてください。（涙）</p>
<ul>
<li>「かます（または、かまかす）」は「かき混ぜる」</li>
<li>「うるかす」は「水に浸して柔らかくする」</li>
<li>「めっこ」は「芯のある生煮えのご飯」</li>
</ul>
<p>です。なんて面倒くさい言い回しでしょう！函館弁の方が便利じゃないですか？！そう思うところが笑われるところなんでしょうかね～</p>
<h2>最後に</h2>
<p>どのぐらいわかりましたか？ちなみに筆者が初めて笑われた方言は「なんも」です。「ありがとねー」といわれて「なんもなんも～」と答えたら笑われました。</p>
<p>函館弁は北海道の中でも変り種で、東北弁に近いものがあります。筆者は湯川中学校という地区制の学校に通っていたのですが、学校は「根崎」という海岸線沿いに住んでいる子達と一緒でした。地区制なので家はそんなに遠くないはずなのですが話す言葉がちょっと違いました。彼らの話す言葉を「根崎弁」とか「浜言葉」といいます。親友に「根崎弁」の子がいましたが、彼女は「カ行」が全部「ガ行」でした。函館弁はちょっと東北っぽい味のある言葉ですよ！</p>
<p>夜中の人気番組「おにぎりあたためますか」でも、同じ道民の大泉洋さんと戸次重幸さんが、函館出身の女子アナをからかっています。函館弁は田舎っぺなのです！</p>
<h3>面白い函館弁★笑われちゃう方言のセリフ10選</h3>
<p>1.『ゴミを投げる』（ゴミを捨てる）<br />
2.『めんこ』（ひいきされている子）（かわいがられている子）<br />
3.『鍵をかう』（鍵をかける）<br />
4.『ちょっきし』『こまい』『くだく』（ちょうど）（小銭）（両替する）<br />
5.『まかす』（こぼす）<br />
6.『むくれる』『こったらべっこ』（ふくれる）（これっぽっち）<br />
7.『わや』『くまる』（めちゃくちゃ）（からまる）<br />
8.『へくさい』（ダサい）<br />
9.『経済する』（節約する）<br />
10.『かます』『うるかす』『めっこ』（かき混ぜる）（水に浸して柔らかくする）（芯のある生煮えご飯）</p>
<p>以上、最後までご覧いただきありがとうございます。</p>
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