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鳥取県米子市の最強危険心霊スポット★行ってはいけない15選

目次

米子市最強危険心霊スポット➅人魚の肉を食べた粟嶋の八百べくさん「粟嶋神社」

粟嶋神社の「八百べくさん」の言い伝えは有名です。

ある日漁師たちが仲間から「人魚の肉だ、不老不死になる」と言われて気味の悪い肉をもらいました。皆は気味悪がって肉をすぐに捨てましたが、ある漁師はうっかり持ち帰ってしまいました。それを漁師の娘が、ごちそうだと思って食べてしまいました。娘の肌は若返り、耳は良くなり眼もよく見えるようになって、年を取らなくなりました。死ねなくなった娘は食べ物を断って死ぬことを決意して、周りの人に「鳴らす鐘の音が聞こえなくなったら、死んだと思ってください」と言い残して、粟嶋神社の洞窟に籠りました。何日か経った後に鐘の音が聞こえなくなったので、その時に娘が800歳だったので、「八百べくさん」と呼ばれるようになったそうです。

粟嶋神社も、弓ヶ浜半島の中海沿いにある神社で、古い時代は海面がもっと高く神社のすぐそこが海だったそうです。洞窟は「静の岩屋」として現存しています。若い娘に会えるかも、鐘の音が聞こえる…等と肝試しにいく人が多いですが、何があっても知りませんよ。

  • 【HP】粟嶋神社
  • 【住所】鳥取県米子市彦名町1404
  • 【アクセス】JR米子駅から車で12分
  • 【地図】粟嶋神社の地図

米子市最強危険心霊スポット➆林の奥に何がいる?「奥谷の荒神林」

JR米子駅の南に、奥谷(おくのたに)という住宅地があります。古い話では、奥谷の雑木林には怪物がいると言われていて、地元の人でもあまり近づかないひっそりとした雰囲気があります。

昔、ある猟師が奥谷にある荒神林に猟に行ったところ、連れて行った猟犬が怖がって入ろうとせず困ってしまいました。猟師は猟犬を林に放り投げると、引き裂かれた体が返ってきた。猟師が林の中をじっと見つめると、大きな目玉がこっちを見ていたのが見えて、恐ろしくなって飛んで帰ったそうです。

今は神社や墓地等がある奥谷の雑木林ですが、林の奥に何がいるか分からないですね…。

米子市最強危険心霊スポット➇日本産業遺構の一つ!若松鉱山(閉山)

明治38年から平成8年まで操業していた「若松鉱山」、山奥に突如として現れる大規模な鉱山跡は、一度足を踏み入れるとまるでタイムスリップしたような雰囲気を感じます。鉱山はクロム採掘量日本一だったそうで、クロムは重く丈夫で耐火性が高いため、溶鉱炉の素材等に使われたそうです。

計画的に廃坑になったはずなのに、内部は今も動き出すように設備がほぼそのままで放置されていて、炭鉱夫の日用品なんかもよく落ちているそうです。心霊現象の情報は残念ながらありませんが、ここだと熊の方が怖そうです。

なお、現在は立ち入り禁止ですので、見学を希望する場合は町役場に連絡を取ってみてくださいね。

  • 【HP】なし
  • 【住所】鳥取県日野郡日南町湯河
  • 【アクセス】JR米子駅から車で1時間
  • 【地図】若松鉱山(閉山)の地図

米子市最強危険心霊スポット➈自害した赤穂浪士を弔う「日下の赤穂浪士の墓」

忠臣蔵、赤穂浪士の話はご存じですか。私は兵庫出身なので、小さい時から赤穂浪士の話を何回も聞かされました。主君の恨みを晴らすために、家来たちが復讐を果たし、その後全員が潔く切腹するという、どこが美談なのか子どもには分かりにくい話でしたが…、大人になると「主人を敬う気持ちの強さ」に感動したりしますね。

米子市の「瑞仙寺」では、赤穂事件の年の1703年に、ある男が寺を訪れて休ませてほしいと和尚にお願いしたそうです、心優しい和尚は食事や布団を用意し介抱してやりました。元気になった男は和尚にお礼を言い、門を出ると、そこで手刀で腹を切り自害してしまったそうです。荷物から、男の父と兄が、赤穂義士・松村喜兵衛秀直、政右衛門だと分かったそうで、境内に墓を作って手厚く埋葬してあげたそうです。

赤穂浪士47人は全員切腹し、家族は島流し等になったそうですが、処分を逃れても死んでしまった人が沢山いるようです。瑞仙寺の門をくぐるときに、悲しい歴史が思い起こされますね。

米子市最強危険心霊スポット➉小豆洗いに食べられないように「新山の小豆とぎ」

米子市内の東側にある「白山神社」では、鮭の神様を祀っているようで、毎年秋の祭りの時期になるとごちそうと共に、赤飯を焚いてお供えしていたそうです。

米子では子どものころから、「外で遅くまで遊んでいると小豆とぎに食われる」と言われています。小豆とぎとは、赤飯を焚くための小豆を水で洗っているおばあさんの妖怪で、「小豆とぎましょか。人取って食いましょか。」と歌っているそうです。鬼太郎でも出てくるので、水木しげる大先生も子どものころ、大人にそう言われて育ったのでしょうか。

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