かわいい茨城弁の告白♥キュンとくる方言のセリフ10選 女の子が方言を使うとキュンとくる、という声が多くあります。都会へ出て標準語で喋っている者同士でも、ふとした瞬間にこぼれた相手の方言にドキッとした経験があるのでは?

茨城弁だったら、あんなセリフやこんなセリフはどう表現されるのでしょうか。田舎くさっ、と思われるかもしれませんが、中には萌えるフレーズもあるかもしれませんね。今回は、かわいい茨城弁の告白のセリフをご紹介いたします。

 

かわいい茨城弁の告白♥キュンとくる方言のセリフ10選

 

茨城弁の告白①「おめのこと、おめのか好きになっちったぺよ!」

方言の意味:あなたのこと、思いの外好きになってしまいました!

ストレートな、好きという告白ですね。「おめ」は「お前」が縮まってあなた、君といった二人称、「おめのか」は思いの外という意味です。茨城弁では、標準語でも使われる言葉がなぜか縮まるという傾向があるようです。ただの友達だと思っていた子にこんなことを言われたら、舞い上がってしまいそうですね。

茨城弁の告白②「ちょっとくっちゃべってから帰っか?」

方言の意味:ちょっと喋ってから帰ろうか?

二人でいて、別れを惜しむ時のセリフです。「くっちゃべる」は喋るの意。学校で授業中に友達とおしゃべりしていると「そこ、くっちゃべってんじゃない!」とよく先生の声が飛んできたものです。放課後なら友達とも好きな人ともしゃべり放題ですね。特にくっちゃべることがなくても好きな人とはずっと一緒にいたくて、ついどちらからともなく引き留めてしまうものです。

茨城弁の告白③「おめのこと考えすぎて宿題しないんちゃったよ」

方言の意味:あなたのことを考えすぎて宿題するのを忘れてしまったよ

茨城弁では、「~し忘れてしまった」を「~しないんちゃった」と言います。好きな人ができると宿題も手につかなくなってしまいますね。付き合い始めたらメールのやりとりに夢中で、ますます勉強がおろそかになる人も多いのでは?何でもお互い努力し合えるカップルになれるのが一番ですよね。

茨城弁の告白④「いじちかんだけどっか行がねぇか?」

方言の意味:一時間だけどこか行かない?

ちょっとした時間に、二人きりになりたい時のセリフです。「いじちかん」は一時間。「ち」と「じ」が逆転してしまいがちなのが茨城弁の特徴で、例えば、短いを「みちかい」と発音したりします。まさかの告白が待っているのかもしれませんし、言われたらドキドキですね。カップルだったら、果たしていじちかんで済むのでしょうか?

茨城弁の告白⑤「あの子よりおめの方がいいど」

方言の意味:あの子よりあなたの方がいいよ

「~よ」を「~ど」と言う地域はいくつかあるようですが、茨城弁でもたまに使います。標準語が浸透しているのであまり使われませんが、ふとした瞬間に出てくると「あぁ方言、健在!」とちょっと嬉しくなりますよね。

茨城弁の告白⑥「来週、あの遊園地に行ってつけて」

方言の意味:来週、あの遊園地に一緒に行きましょう

これはデートのお誘いですね。「行ってつける」は一緒に行く、という意味です。語感から、他地域の人からすると「行ってきて」とお使いをお願いされているみたいに聞こえてしまいますが、あくまで「一緒に」のニュアンスが入っているのが特徴です。「買い物に行ってつけて」と言われても使いっ走りされているわけではありませんので、ご安心下さい。

茨城弁の告白⑦「おめに見とれててバス乗りはぐっちった」

方言の意味:あなたに見とれていてバスに乗りそこねてしまった

町で偶然会った際にこんなことを言われたらドキドキですね。好きな人を見かけたからあえてバスに乗らなかったのかもしれません。「~しはぐれる」は、~しそこなう、の意です。

茨城弁の告白⑧「あの子とくっちゃべってっからぶすくれっちまうよ」

方言の意味:あの子と喋ってるからすねてしまうよ

「ぶすくれる」はすねる、ふてくされるといった意味です。彼氏や好きな人が誰か別の女の子と喋っていると、女子というものはついついふくれてしまうものです。これは脈アリかも、というシチュエーションですね。

茨城弁の告白⑨「こんな気持ち、とんだことだっぺよ」

方言の意味:こんな気持ち、とんでもないことだよ

「とんだこと」は、とんでもないことです。何か事件など大変なことがあった時も「とんだことが起きた!」と表現します。「とんでもない」の対義語ではありません。好きって言ってくれたのに、なんだ、たいしたことないのか、とがっかりしないで下さいね。

茨城弁の告白⑩「おれがおめを好きなこと、みんなにはねーしょだがんね」

方言の意味:私があなたを好きなこと、みんなには内緒だからね

告白したこと、付き合っていることがバレると、しばらくは冷やかしの嵐ですよね。「ねーしょ」は内緒です。茨城弁では女性でも一人称に「おれ」を用います。若い人はあまり使わなくなっているようですが、年配の方には健在です。

 

最後に

茨城弁の告白、いかがでしたでしょうか。「こんなフレーズ言われてみたい」というセリフは見つかりましたか?どの地域もそうかとは思いますが、若い人はあまり方言を使いたがりません。とはいえ、その地域で生まれ育っているのだから、やはりポロッと出てきたり、根強く残っていたりする表現はあります。そんなお国言葉で告白されてしまったら、喜びも倍増かもしれませんね。

かわいい茨城弁の告白♥キュンとくる方言のセリフ10選
①「おめのこと、おめのか好きになっちったぺよ!」
②「ちょっとくっちゃべってから帰っか?」
③「おめのこと考えすぎて宿題しないんちゃったよ」
④「いじちかんだけどっか行がねぇか?」
⑤「あの子よりおめの方がいいど」
⑥「来週、あの遊園地に行ってつけて」
⑦「おめに見とれててバス乗りはぐっちった」
⑧「あの子とくっちゃべってっからぶすくれっちまうよ」
⑨「こんな気持ち、とんだことだっぺよ」
⑩「おれがおめを好きなこと、みんなにはねーしょだがんね」