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面白い屋久島弁★笑われちゃう方言のセリフ34選

目次

面白い屋久島弁⑥すったい汚れた

方言の意味:すげー汚れた

ここまで記事を書いて、すったい疲れた!なんて冗談はさておいて、すったいとは、すげー(すごい)という意味です。すったいは疲れの他にも、すったい暗くなったや、すったい明るくなったなどでも使います。すごいという意味の言葉で、その他にもわっぜかという言葉も使ったりします!

面白い屋久島弁⑦もーおいはだれた

方言の意味:もー俺は疲れた

だれたが疲れたという意味です。だれたという言葉はよく耳にします!スポーツ大会の後やフィットネスジムで筋トレをした後など。体に疲れが溜まっている時によく使われている気がします。私の親友もよく使っています。まだ若いのに…笑

面白い屋久島弁⑧あらんばらぁ。なんばいいよっと?

方言の意味:おっと。何をいっているの?

あらんばらぁ、なんて聞いたことがありますか?笑

今回の方言は私1人が知っている言葉を並べているわけではなく、知り合いから聞いた言葉なども書かせていただいているのですが、正直初めて聞きました笑

今度使ってみようかなと思ったのですが、使える自信ないな 笑

面白い屋久島弁⑨じゃーちか。あっとるよ!

方言の意味:そんなことはない。あっているよ!

じゃーちかは、そんなことはないという意味です。じゃーちかじゃーちかなど連続して使用したりします。アクセントのポイントとしては、ちかの部分を強調して言うと良いでしょう!

面白い屋久島弁⑩ミスするなんて、いけなかとかよ

方言の意味:ミスをするなんて、どんなんよ

いけなかとかよは、どんなんよという意味です。野球をしていて簡単なフライなどをエラーした際などに、言われたことがあるのを覚えています。そんなん言わなくてもね〜と思っていましたが、よっぽど簡単なミスをしたのでしょうね…。いけないことをしたみたいですね。

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