関西人って大体こう!関東人も納得のあるあるネタ10選「関西人って大体こういうもの!」という共通の特徴に、「分かる分かる!」って思わずうなずいてしまうことがあります。いわゆる「あるある」ですね。

それぞれの地域に意外な「あるある」があるものですが、関西人といえば大体こんな感じ!という関西人のあるあるネタを集めてみました!関西人も関東人も、思わずテンションが上がってしまう、関西人のあるあるネタをご紹介いたします。

 

関西人って大体こう!関東人も納得のあるあるネタ10選

 

関西人あるある①「行けたら行くわ~」は絶対行かない

「今度コンサートに出るねんけど」「○○さんとこの飲み会に誘われて、一緒にどうや」と誘って、「行けたら行くわ」という返事が返ってきたら要注意。

こう答える人はだいたい来ません。はっきり断るとカドが立つので、「行けなくても許してね」といったニュアンスを込めています。「気が向いたら行くわ~」も同様です。

ちなみに告白した返事が「考えとくわ」だったらお断り、というのは有名な話。はっきり断らないのが、関西人の優しさなのかもしれません。

関西人あるある②「ちゃうねん」で始まり「知らんけど」で終わる

何か話していると「ちゃうねん」と話を始める人が多いです。別に言っていることが違わなくても「ちゃうねん」なのが面白いところ。

逆じゃなくても「逆に」と話し始める人がたまにいるのと似ていますね。そして話の終わりは「知らんけど」が定番。結局知らないのかよ!なんて無責任な!と思われるかもしれませんが、関西人としては「間違ってたらごめんね」ぐらいの感覚です。

関西人あるある③土曜のお昼は吉本新喜劇

土曜日のお昼といえば吉本新喜劇です。今では土曜日は学校が休みになってしまいましたが、かつて半ドンが当たり前だった時代は、下校してテレビの前でお昼ご飯を食べながら新喜劇を見るのが定番でした。

現在の30代半ばより上の世代なら、その光景を懐かしく思い出せるはずです。新喜劇を見ることで、関西人は子供の頃からトークや「おもろさ」を鍛えられてきたものです。

関西人あるある④「つーれてって」「たこまっさ!」

関西でしか流れていないローカルCMがいくつもあります。お土産として定番のたこ焼き「たこ昌」のCMはその代表ですね。二人して歌ってハマると気持ちいいです。

蓬莱の「551があるとき~」「アッハッハ…」もおなじみ。エセ関西人の見分け方として、これら有名CMを振ってみて何も返せなかったらニセ者、というのも一時SNSを中心に話題になりました。

関西人あるある⑤「せやな」は大体聞いていない

話半分に聞いていることってありますよね。表情や返事からなんとなくわかるものです。関西弁なら「せやな」と答えられたら大体聞いていません。

ちなみに他地域の人からすると「ほんまそれ」と大して変わらないと思うかもしれませんが、この二つは完全に別物です。「ほんまそれ」はよくぞ言った、というニュアンス。ボケ、ツッコミに次ぐ第3の地位といっても過言ではありません。

関西人あるある⑥大学「1回生」「2回生」

大学生のみ、1年生、2年生ではなく「いっかいせい」「にかいせい」と言います。そして関西人はそれを標準語だと思っています。就職などで東京や他の地域に行って、初めて方言だったと気づきます。

ちなみに筆者は大学から大阪にいるので、関西人と同様てっきりこれが標準語だと思っていました。

関西人あるある⑦救急車やパトカーのサイレンが聞こえると「迎えに来たで~」と言う

身近なものは何でもボケとツッコミのネタにしたくなるのが関西人の習性です。友達同士で喋っているところに救急車やパトカーのサイレンが聞こえると、相手を指さして「ほら、お前のこと迎えに来たで~」とやるのが定番の流れ。体の弱そうな人や人相の悪い人はよくそのターゲットになります。

関西人あるある⑧「関西電気保安協会」「放出(はなてん)中古車センター」が普通に言えない

大阪では誰もが知っている有名CMがあり、そのイントネーションが特徴的で、みんな影響されちゃってます。普通に喋っているつもりでもつい歌ってしまって、これらが普通には言えません。

「かん↑さい↓、で↑んき↓ほ~あんきょ~かい」「はな↑てん↓ちゅーこしゃせん、た~↑」のCMの歌が耳に焼きついていて、「ほらあの放出中古車センターのとこ曲がって」と普通に言いたいのに「ほらあの、はな↑てん↓…」となってしまいます。

大阪では誰もが知っている有名CMがあり、普通に喋っているつもりでもつい歌ってしまって、これらが普通には言えません。

吉本新喜劇のネタで辻本茂雄さんが、変なイントネーションで「許してやったらどうや」と言うネタが有るのですが、それもうつってしまって、普通に言えなくなってしまいます。

関西人あるある⑨擬音が多い

関西で知らない人に道を聞くと「ここをダーッと行って、右に曲がってワーッと行ったとこにあるで」と擬音が多くて結局よくわからない、という話が有名です。

これは極端な例ではなく、確かに何かと擬音語、擬態語が多いのは関西人の特徴。使わないと話がちんまりしてしまうので、誇張するために使っている人も多いかもしれませんね。

関西人あるある⑩納豆を克服したがる

「関西人は納豆が嫌い」と他地域でも言われていることを本人たちは知っていて、実はちょっと気にしているところもあります。気が向くと、「今度こそ克服!」とにおいの気にならなさそうなレシピを試したりしています。

ちなみに大阪には納豆は売っていないのでは、というイメージがあるかもしれませんが、ちゃんとスーパーには納豆コーナーがあり、少数派ですが好きな人は好きです。

 

最後に

関西人あるある、いかがでしたでしょうか。「コレってここだけ?」という特徴に気づくのは、その地域の人もよその地域の人も楽しいもの。他にもまだまだ、関西人ならではの特徴を発掘できるかもしれませんね。

関西人のテンションが上がるあるあるネタ10選

①「行けたら行くわ~」は絶対行かない
②「ちゃうねん」で始まり「知らんけど」で終わる
③土曜のお昼は新喜劇
④「つーれてって」「たこまっさ!」
⑤「せやな」は大体聞いていない
⑥大学「1回生」「2回生」
⑦救急車やパトカーのサイレンが聞こえると「迎えに来たで~」と言う
⑧「関西電気保安協会」「放出(はなてん)中古車センター」が普通に言えない
⑨擬音が多い
⑩納豆を克服したがる