超不思議な関東と関西の違い10選【生活習慣編】by hiroooooki
関東と関西には、不思議な違いがたくさんあります。旅行や出張、転勤などで行き来すると、その違いに戸惑ってしまうこともありますよね。時には、ケンカの種になることさえあるほど。

でも、ちょっと心に余裕を持てば、その違いさえ楽しめるようになってきます。今回は、行動や生活習慣をメインに、関東と関西の違いをご紹介していきます!

関東と関西の【食文化】の違いが気になる方はこちらをご確認下さい!
超不思議な関東と関西の違い10選【食文化編】

 

超不思議な関東と関西の違い10選【生活習慣編】

 


関東と関西の違い①エスカレーターの立つ位置が違う

エスカレーターに乗る際、関東では左側に、関西では右側に立つのが基本です。もう片側は、歩いて急ぐ人のために空けておきます。これは、東西でくっきり出る違いの定番。

新幹線を降りた直後に「あっ、逆だった!」とハッとしますよね。どうしてこんな違いが出たかというと、大阪では1970年の万博の際に「右に並ぶこと」と並び方が統一されたからだと言われています。

ちなみに東西問わず田舎に行くと並ばずバラバラ、というところが多いです。

関東と関西の違い②関西では赤信号は「気をつけて進め」

とにかくいらち(せっかち)な人が多い関西。目の前が赤信号でも車が通っていなければ「待ってられるかいな」とばかりに渡ってしまう人が多いのが事実です。

そう、赤信号は「止まれ」ではなく「気をつけて進め」の意味に。関東だと、いくら急いでいても周りの目も気になるし、とても進めませんよね。

関東と関西の違い③関東では電車の空いている席に座りにくい

関東で電車に乗っていると、誰かが席を立ってその席がずっと空いたまま、という場面がよくあります。気を遣い合ってしまって、誰もが座りにくい状態になっていますよね。

関西では空いていたら優先席でも座ります。優先席であろうがなかろうが、お年寄りや体の不自由な人が入ってきたらその時に譲ればいい、という考え方です。

関東と関西の違い④関西では店員さんに話しかける

関東では、よっぽどその必要がない限り、店員さんと話すことをしませんよね。なじみのバーならともかく、コンビニやファミレスでは、注文や質問、あるいはクレームがある時ぐらいです。

が、関西では何でもないようなことでも店員さんに話しかける、という場面は珍しくありません。「今日、雨降りそうやな」など世間話は当たり前。レジが終わった後に客が「ありがとう」「おおきに」など店員に声をかけることが多いのも関西です。

関東と関西の違い⑤関西では知らない人にも話しかける

店員さんだけでなく、とにかく知らない人にでも話しかけることができてしまうのが関西人のすごいところです。居酒屋や喫茶店で居合わせた知らないお客さん同士でも「どっから来たん?」「学生さん?勤めてはるん?」など話しかけて、いつの間にか顔なじみみたいになっていることも。

また、ガイドブックを持ってうろうろしてたらフレンドリーに話しかけられた、という旅行者も。困っている人がいたら放っておけないのも関西人の気質です。

関東と関西の違い⑥一家に一台たこ焼き器、の謎

大阪では一家に一台、必ずたこ焼き器があるという神話(?)があります。実際に大阪人に聞くと「うちにはあるでー、他はどうか知らんけど」と判で押したように同じ答えが返ってくる、というのもすでに有名な話。

ここまで浸透していると「たこ焼き器がないと大阪人ではない」と本人たちも思っている部分があるのかもしれません。よそから大阪に移ってきたけれど持っていないといけない気がして、特に使わないけれど置いている、という家庭もあるそうです。

関東と関西の違い⑦服を買った時の反応が違う

新しい服を買って着ていった時、関東と関西では反応が違います。関東では「それどこで買ったの?」、関西では「それなんぼで買うたん?」と。

関東人はおしゃれな物が置いてあるお店に興味津々、一方で関西人は「いくらで買えたか」に興味があります。相手がおばちゃんだと「ほんならもっと安ぅで(安く)買えたはずや」とさらっと言ってのける一言が、ちょっときつかったりもします。

関東と関西の違い⑧警察官の存在が違う

ちょっと前に、関東と関西で警察官募集のポスターがこんなに違う、とSNSを中心に話題になりましたね。

警視庁のフレーズは「あなたがまもる東京。」
大阪府警は「行くぞっ!チカラの見せ所や!!」

写真の雰囲気も対照的で、笑いを誘いました。大阪が飛び抜けて治安が悪いということはないのですが、やはりどこかデンジャラスなイメージは残っています。

関東と関西の違い⑨マックか、マクドか

おなじみファストフード店「マクドナルド」の略称が関東と関西で違うのはもうすでに有名ですね。関東なら「マック」、関西なら「マクド」です。もはやそれで定着してしまっているので、新聞でも東西で略称を使い分けているほど。

関東では「わざわざマクドなんて。マックでいいじゃん」という感覚ですが、関西では「あのパソコンとまぎらわしいねん」と思ってしまうそうです。

関東と関西の違い⑩関西にはアーケードのある商店街が多い

関東にも関西にも、下町に商店街がある光景はおなじみです。では、その光景にアーケードはありますか?通りを覆う屋根、アーケードのある商店街は、関西の方が圧倒的に多いそう。

日本一長いと言われているあの天神橋筋商店街もそうですね。そこには関西人のサービス精神と、実用性重視の視点があると言われています。雨に濡れず、強い日差しも気にせずに買い物できるのは便利です。

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最後に

関東と関西の違い、いかがでしたでしょうか?定番のものから「そんなところまで?」といった部分まで、楽しんでいただけたら幸いです。それぞれを訪れた際にちょっと意識してみると、新たな発見があるかもしれませんね。

超不思議な関東と関西の違い10選【生活習慣編】

①エスカレーターの立つ位置が違う
②関西では赤信号は「気をつけて進め」
③関東では電車の空いている席に座りにくい
④関西では店員さんにも話しかける
⑤関西では知らない人にも話しかける
⑥一家に一台たこ焼き器、の謎
⑦服を買った時の反応が違う
⑧警察官の存在が違う
⑨マックか、マクドか
⑩関西にはアーケードのある商店街が多い