関西最強パワースポット奈良県は春日大社の10の秘密by 663highland
奈良県の観光スポットとして不動の人気を誇る春日大社。そこは日本の神社の中でも最高格を誇る、歴史ある場所です。そして最近ではパワースポットとしても有名になっていますね。

今回は、関西最強と言われる奈良県のパワースポット春日大社の見どころと、知る人ぞ知る秘密をご紹介します。

春日大社
所在地:奈良県奈良市春日野町160
JR・近鉄奈良駅からバスで10分

 

関西最強パワースポット奈良県は春日大社の10の秘密

 


①午前9時に行くとすごいパワーを受け取れる

春日大社では毎朝、朝のお参りが行われています。これは「朝拝」と呼ばれるもので、以前は神職のみで行われていました。しかし遷都1300年を記念し、一般参拝人者の参加も無料でできるようになっています。奈良の朝はとても気持ちが良いもの。ぜひ早起きをして、9時に参拝所横にある直会殿に行ってみましょう。約30分間の「心洗われる」時間を過ごすことができ、春日大社のパワーをお裾分けしてもらえますよ。

②国宝の数がすごい宝物殿がリニューアルする

平成28年の10月に、春日大社の宝物殿が「国宝殿」としてリニューアルします。ここには何と国宝が352点、重要文化財が916点も展示される予定。まさに日本の宝を一挙に見ることができる施設になるとか。また内装も、水と光で神道を表現するという新しいミュージアムのようなイメージになる予定ということで、お参りの際には必ず立ち寄りたい新スポットとして注目を浴びそうです。古いだけではなく、歴史をこれからも守っていくための取り組みがどんどんされていますよ。

③ぜひ訪れたい、年に2回の春日大社の「万燈籠」

春日大社には約3000基もの燈籠が奉納されています。しかも室町時代以前の古い燈籠がたくさん保存されており、これらは庶民から寄進されたものが多いと言われています。そして、2月の節分と8月14日・15日には有名な「春日万燈籠」が行われます。真っ暗な闇の中、全ての燈籠に灯がともり、ゆらゆら揺れるその幽玄な光景は一度見たら生涯忘れることができないでしょう。

④春日大社の「裏山」が半端なくすごい

春日大社の境内は、深い森の中にあります。そしてその森は、裏手の「春日山原始林」という山に繋がっています。ここは1100年も前に狩猟と伐採が禁じられてからの神域。太古から残る背の高い木々が、夏でも涼しい森を守り続けています。散策がしたいなら9キロほどの「春日山遊歩道」へどうぞ。緩やかな山道なので、スニーカーと軽装で歩くことができます。ちなみに市街地に原始林があるのは、日本広しと言えども奈良だけだそうです。奈良でアクティブウォーキングがしたければ、ぜひ「神様の裏山」へお邪魔してみましょう。

⑤若宮15社めぐりのご利益がすごい

本殿の脇にある小さなお社を順繰りにまわる「若宮15社めぐり」は奈良でも有数のパワースポットとして知られています。人気は夫婦大黒社。ここは日本で唯一、夫婦の大黒様をお祀りしている場所。縁結びはもちろんのこと、夫婦円満に格別なご利益がありますよ。カップルでお参りするのもよさそうですね!また、15社はそれぞれ別のご利益を授けてくれると言いますので、心を込めて祈ると必ず願いが叶うという「一言主神社」などにもお参りをしましょう。きっといいことがありますよ!


⑥奈良の鹿は、神様のお使い

春日大社を含む奈良公園一帯でのんびり生活をしている「奈良の鹿」たち。この鹿の由来は768年にさかのぼります。社殿を建てる際に茨城県の鹿島神社からタケミカヅチノミコトを春日の地にお迎えすることになり、その神様が白い鹿をたくさん引き連れて奈良にやって来たとか・・・。そんな訳で、奈良の鹿はれっきとした神様のお使いなのです。平安時代にはすでに春日大社にはたくさんの鹿が居たそうですよ。また、ぺこっとおじぎをする鹿は世界でも奈良にしか居ないそうです。すごいですね!

⑦樹齢800年以上のパワーツリー「社頭の大杉」

本殿の御廊のすぐ脇に、ひときわ大きな杉の木が立っています。これは樹齢800年を超えるという「社頭の大杉」。高さ25mにも及ぶ大木ですが、700年前に書かれた「春日権現験記」では幼木として記述されていますから、歴史を感じることができますね。長い間大地に根を張り、空からの雨を受け止めて来た巨木にはパワーが宿っています。まさにご神木、お参りの際にはしっかりとその力をいただいて帰るようにしましょう。

⑧GWが狙い目、神の住み家を彩る藤の花

春日大社の社紋にもなっている下がり藤。春の奈良の代名詞でもあります。しかし藤の花のピークは短く、見に行こうと思っているうちに終わってしまった・・・。これは奈良あるあるですが、GWに観光にくる方はチャンスです。春日大社の南門を入った左手にある「砂ずりの藤」は樹齢700年の名木で、今なお素晴らしい花を咲かせてくれます。赤い社殿とたわわに咲き乱れる美しい藤の花は、ぜひ一度見ておくべき風景です。

⑨春日大社の結婚式がすごい

春日大社を歩いていると、花嫁行列に出くわすことがあります。日本でも最高格を誇る春日大社でのお式は、古式の則った厳粛な神前式。挙式時には十二単をお借りすることができ、さらに社伝神楽の奉納までしていただけるそうですよ!また、美しい神社境内での結婚式の写真は人生の思い出に最高ですよね。もし観光時に花嫁さんたちに出会えたら、祝福をして幸せをお裾分けしてもらいましょう。

⑩人生が変わる!早朝の参拝がおすすめ 

春日大社の拝観可能時間は、6時から18時(冬季は6時半から17時)。一般的なお寺が9時から17時くらいなのに比べ、長く門を開いてくれています。そして、実は一番おすすめの参拝時間は早朝です。まだ朝もやが立ち空気が汚れていない時間帯は、まるで異世界に来たかのような「清涼な風」が全身にまとわりついてきます。石燈籠の隙間から顔を出す鹿も、ピンと尻尾を立てて朝の顔を見せてくれますよ。そして朝一番の誰も居ない本殿は、背筋が伸びる神々しさ。人生で忘れられない朝になることをお約束します。せっかくの春日大社、朝早く参拝してみましょう。


 

最後に

春日大社にお参りに行くと、「神様はいるんだなあ」と感じることができます。そして、何だかサッパリした気分で帰ることができます。神道は日本古来のものであり、私たちの遺伝子にすり込まれています。きっとたくさんのパワーを受け取って帰ることができますよ。まだ行ったことが無い人は、ぜひお参りをしてみましょう!

関西最強パワースポット奈良県は春日大社の10の秘密

①午前9時に行くとすごいパワーを受け取れる
②国宝の数がすごい宝物殿がリニューアルする
③ぜひ訪れたい、年に2回の春日大社の「万燈籠」
④春日大社の「裏山」が半端なくすごい
⑤若宮15社めぐりのご利益がすごい
⑥奈良の鹿は、神様のお使い
⑦樹齢800年以上のパワーツリー「社頭の大杉」
⑧GWが狙い目、神の住み家を彩る藤の花
⑨春日大社の結婚式がすごい
⑩人生が変わる!早朝の参拝がおすすめ