埼玉県の秩父夜祭をMAX楽しむ為の10のこと参照:秩父観光なび
京都の祇園祭、飛騨の高山祭りとともに日本三大曳山祭りのひとつとして知られている秩父夜祭。パワースポットとして超有名な埼玉は秩父の秩父神社の例大祭です。

豪華絢爛な屋台や巨大な尺玉花火は見ごたえ抜群!そんな超人気の秩父夜祭を徹底ガイドいたします!また、秩父神社に関しては「埼玉県の秩父神社 お参り前に知っておきたい10のこと」を御覧ください。

 

埼玉県の秩父夜祭をMAX楽しむ為の10のこと

 

秩父夜祭とは

秩父夜祭とは参照:参照:秩父観光なび
秩父夜祭は、パワースポットとして有名な秩父神社の例大祭。約300年の歴史がある伝統的なお祭りです。豪華絢爛な傘鉾(かさぼこ)や、大勢の観客で賑わう屋台行事と神楽は、国の文化財にも指定されています。

特に祭りのハイライトに見られる尺玉・大玉の打ち上げ花火は圧巻。冬の澄んだ夜空に広がる花火は、とても鮮明でダイナミックです。

秩父夜祭りのスケジュール

秩父夜祭は毎年12月1日~6日にかけて開催。2日が宵宮、3日が大祭となります。秩父夜祭へ初めて行く場合は、3日がお勧めです。もの凄く混雑しますが、丸1日いればお祭りのメインイベントを一通り体験出来ます。花火の打ち上げ時間も2日より3日の方が長いため、とても見応えがあります。

見どころ① 屋台曳き回し

2日~3日にかけて、全6基の屋台・傘鉾が秩父市街地を巡行します。傘鉾は国の重要有形民族文化財に指定されており、その彫刻や刺繍は本当に見事。1基ずつ装飾が異なるので、それぞれ比較してみるのも面白いです。

傘鉾は3日の朝に各町内会を出発します。その後、秩父神社に宮参りし、街に出て行きます。

見どころ② 約8000発の花火

華やかな夜祭にさらに華を添えてくれるのが、2日・3日の夜に打ち上げられる花火です。全国の花火コンクールで入賞した尺玉や大玉が次々と上がります。

尺玉が傘鉾や屋台の背景に広がる様は圧巻!その様子は上で紹介している動画でも見られますが、現地で見るとその迫力に驚きます。

見どころ③ 屋台芝居

街を巡行している大きな屋台は、張り出し舞台をつける間口を広げることで歌舞伎舞台に早変わりします。ただし、6基全てが屋台芝居を上演するわけではなく、年ごとの当番制となっています。

上演場所も毎年異なるので、詳細は最新のパンフレットをよく確認してください。

見どころ④ 流鏑馬

12月4日、秩父公園内で密かな盛り上がりを見せる流鏑馬イベント。現代では珍しい流鏑馬を間近で見ることが出来ます。神事の後は乗馬体験も行われます。

祭りのメインである2日・3日ほどの盛り上がりはありませんが、他の日には出来ない、貴重な体験を楽しめます。

秩父夜祭りへのアクセスと注意点

秩父市外から夜祭へ向かう場合は、公共の交通機関の利用がお勧めです。お祭り期間中は臨時駐車場が多数設置されますが、車両通行止めの区間も多いので、かなり渋滞します。

電車を利用する場合は、秩父鉄道「秩父駅」もしくは西武鉄道「西武秩父駅」で下車してください。2日・3日は秩父鉄道・西武鉄道ともに臨時便が出ています。

秩父夜祭りのピークと空いている時間帯

お祭りのピークは3日午後~夜です。反対に、宵宮の2日午前中はそれほど混雑しません。屋台をゆっくりと観覧したい人は、2日の早い時間を狙って行きましょう。

防寒対策は万全に。秩父の冬は恐ろしく寒いです!

「埼玉だからそこまで寒くないだろう」と油断してはいけません。冬の秩父、特に夕方以降は恐ろしい寒さになります。12月の平均気温は3.8℃、最高気温11.3℃、最低気温-2.0℃です(統計期間:1981年~2010年)。これより寒くなる可能性もありますから、防寒着は忘れずに持って行ってください。

宿泊場所は数ヶ月前から予約しましょう!

全国各地から人が集まってくる秩父夜祭。秩父市街地の主要なホテルや旅館は、数ヶ月前から予約で埋まってしまいます。確実に宿泊予約を取りたい場合は、数ヶ月前から予約しておきましょう。秩父夜祭の常連さんの中には、祭りの帰りに来年の宿泊予約を済ませてしまう人もいるそうです。

 

最後に

秩父が最も盛り上がる2日間、秩父夜祭。都内からは電車で1時間半ほどです。今年の冬は秩父で暑い夜を過ごしてみませんか?

埼玉県の秩父夜祭をMAX楽しむ為の10のこと

秩父夜祭とは
夜祭りのスケジュール
見どころ① 屋台曳き回し
見どころ② 約8000発の花火
見どころ③ 屋台芝居
見どころ④ 流鏑馬
アクセスと注意点
祭りのピークと空いている時間帯
防寒対策は万全に。秩父の冬は恐ろしく寒いです!
宿泊場所は数ヶ月前から予約しましょう