沖縄県名物グルメ⑦日本にお店があるのは沖縄だけ!A&W参照:A&W沖縄

沖縄旅行に行くと独特ののんびりした雰囲気や海の美しさに気をとられちゃいますが、せっかくなら沖縄グルメも楽しみたいですよね。

旅行客に人気のある定番料理から沖縄の一般家庭でもよく食べられているうちなー料理まで、沖縄県のおすすめ名物グルメをご紹介します。

 

これぞ沖縄県の名物グルメ★地元民おすすめ10選

 

沖縄県名物グルメ①沖縄県民も週1は食べる?!沖縄そば

沖縄に行ったら絶っ対に食べて欲しいのが「沖縄そば」。そばと言っても沖縄そばの麺は蕎麦粉が使われておらず、小麦粉でできています。そのせいか、本州のそばと比べると麺の色は黄色っぽく、太く縮れた麺になってます。

沖縄そばはこの麺に、豚骨をベースに鰹節などの出汁と合わせたスープ、カマボコ、ネギ、三枚肉といって皮がついた豚バラ肉の具というのがベーシックな組み合わせなんですが、案外さっぱりしてます。なのでランチに食べる方が良いと思います。私も毎週土曜の昼は沖縄そばです。

そして沖縄そばを食べるときに欠かせないのが「コーレーグス」。沖縄そば屋さんに行けば必ず卓上に置かれているはずです。これは唐辛子を泡盛につけこんだ調味料で、数滴垂らすとスープにより深みが出てより美味しく食べられます。ただ泡盛自体にクセがあるので、最初のうちは少しずつ味見しながら入れていくことをおすすめします。

沖縄そばは地元民にもかなり密着していることもあり、県内にはたくさんのお店があります。ぜひ自分好みの1杯を見つけて欲しいです!

沖縄県名物グルメ②初めて見るとびっくりするかも…イカ墨ジューシー

ジューシーとは沖縄風炊き込みご飯なんですが、これにまさかのイカ墨を加えて真っ黒く仕上げたのがイカ墨ジューシー。お茶碗で出されることもあれば、おにぎりで出されることもあります。

そもそも沖縄では料理にイカ墨を使うことが多く、イカ墨汁といって鰹ダシにイカ墨を混ぜた汁物料理も家庭料理の1つとして知られています。イカ墨汁は食べたが最後、歯が真っ黒くなってしまいますが、イカ墨ジューシーならそこまで気にはならないので、初めての方でも安心してイカ墨料理を楽しめます。

肝心の味ですが、見た目に反してほとんどクセはないです。見ためにインパクトのある、ほんのり磯の香りがする炊き込みご飯だと思えばOKです。

個人的におすすめしたいのが、恩納村の道の駅の中にある「A・D・A・N」のイカ墨ジューシー。2個で150円とかなりリーズナブルなので初めての方も挑戦しやすいと思います。おにぎり型になっているので道の駅で他のグルメと一緒に味わうのも良し、海岸沿いをドライブしながらつまむのも良しな沖縄グルメです。

【A・D・A・N】 沖縄県恩納村字仲泊1656-9

沖縄県名物グルメ③沖縄のB級グルメ代表!タコライス

大手食品メーカーからタコライスの素なるものが全国的に発売されているので、沖縄以外で食べたことがある方もいるかもしれません。

タコライスは、ピリ辛のひき肉とチーズ、トマト、キャベツと本来メキシコ料理であるタコスの具をご飯に乗せた料理。沖縄では給食や社員食堂などでも定番メニューで、お弁当用に売られているものもある程に人気があります。

沖縄では牛丼チェーン店にすらタコライスがあるんですけど、地元民にも人気なお店が『キングタコス』。ここの「タコライスチーズ野菜」は600円で信じられない量のタコライスが運ばれてきます。成人男性でも完食できるか危うい量なので、お腹をペコペコにして挑戦することをおすすめします。

沖縄県民からキンタコの相性で呼ばれている同店、本店は沖縄県金武町と那覇空港から車で90分はかかる場所なんですが、県内にいくつか支店があります。自分の宿泊先や目的地の近くにないか探してみてくださいね。

【キングタコス金武本店】沖縄県国頭郡 金武町金武4244-4

沖縄県名物グルメ④沖縄大衆食堂の王様!ポーク卵

沖縄の大衆食堂に行くと必ずあるのが上のタコライスと、こちらポーク卵です。

本州ではランチョンミートと呼ばれている缶詰入りの豚肉を焼いて、それに卵焼きを付け合わせただけというシンプルで素朴な料理です。

本州ではランチョンミートが600円前後で売られていると聞きますが、沖縄では同じものが半額以下で手に入ります。そのため大衆食堂で1番安いメニューがポーク卵と言われています。

どこに行っても大体お財布に嬉しい価格のポーク卵ですが、おすすめなのが那覇市にある『高良食堂』。こちらなんとワンコインで大盛のご飯と味噌汁、ポーク卵が食べられます。

高良食堂はタクシーの運転手さん達からも人気で、お昼に行くと結構混んでいて列ができていることもありますが、回転が早いお店なのでちょっと待てばすぐ入れるはずです。もちろん、ポーク卵以外にも安くて美味しい定食が沢山そろっていますよ!

【高良食堂】沖縄県那覇市若狭1丁目7−10(旭橋駅徒歩10分)

沖縄県名物グルメ⑤ワイルドな見た目を裏切る優しい味!骨汁

実は地元民である私も最近その存在を知り、ハマっている一品。

骨汁とは4、5個の豚の骨と大量の野菜を煮込んでスープにしたものです。この骨汁に使われる骨、実は沖縄そばなどの出汁を取るときに使ったものを再利用して使ってます。なので骨はいっぱいあるんですけど、お肉として食べられる部分というのは意外に少ないです。

ただ出汁用に煮込んだあと、さらにスープとして煮込まれた骨についてる肉の柔らかさは感動的です。お箸でつつくだけでホロホロに溶けていく柔らかさです。スープも野菜と豚肉の甘味が溶け出した優しい味になっているので、沖縄で連日食べ過ぎちゃったというときには骨汁で体を休ませてあげても良いかと。

私が好きなのは、沖縄市にある『味所まるなが』。こちらの骨汁は、12時に行ったのにもう売り切れてる!というくらい美味しいです。

先日私は11時にお店に行って無事骨汁1番乗りできたんですが、私のあとに入った2組どちらも骨汁をオーダーしていました。外観がちょっと古く、地元の人の車ばかりで観光客の方には入りづらいかもしれませんが是非行ってみて欲しいです。

【味処まるなが 沖縄県沖縄市海邦1丁目5−45

沖縄県名物グルメ⑥これぞ沖縄の家庭の味!フーチャンプルー

チャンプルーといえばゴーヤチャンプルーですが、沖縄ではフーチャンプルーも人気なんです。このフーとはお麩のこと、お味噌汁とかに入れる完全に脇役なアイツのことです。

沖縄の家庭ではこのお麩を主役として使っちゃいます。メインのお麩を豚肉や卵、もやしといった野菜とさっと炒めただけの簡単な料理で、味付けはお店は各家庭でちょっとずつ違ってきます。

苦いゴーヤチャンプルーはちょっと…でもチャンプルーは食べたいという方は、代わりにフーチャンプルーに挑戦してみませんか?

沖縄県名物グルメ⑦日本にお店があるのは沖縄だけ!A&W

観光ガイドブックに絶対載っていて、かつ沖縄県民からの人気も高いのがアメリカに本店があるファストフードチェーンの『A&W』。私も幼稚園生のときには既にA&Wのファンでした。日本には沖縄にしか店舗がないので、沖縄に来たらここだけは絶対に行って欲しいです。

A&Wはハンバーガーチェーンなんですが、1番人気なのがハーブっぽい独特の香りがする「ルートビア」という炭酸ジュース。なんとこれ、1度頼めばおかわり自由なんです。なので、中高生のテストシーズンになるとルートビアでずっと居座る学生さんがたくさんいます。私もその1人でした。

実は那覇空港にもお店があるA&W、ルートビアSサイズは150円からと良心的なので早めに空港に着いちゃったときにでも利用してみてくださいね!

【A&W空港店】沖縄県那覇市鏡水150那覇空港国内線旅客ターミナルビル3階

沖縄県名物グルメ⑧臭いんだけどクセになる!ヒージャー

ヤギ汁のことを沖縄方言でヒージャーと呼んでます。北海道グルメには羊のジンギスカンがありますが、沖縄ではヤギなんです。

ヒージャー汁、正直言ってかなり臭いが凄いです。獣!!という感じです。私も小学生のときはあまりの獣臭さに食べられなかったんですが、大人になった今、飲み会のあとはラーメンでなくヒージャーで締める程のヒージャー好きになっております。

お店でも食べられますが、地元のスーパに行けばパウチタイプでも販売されています。パウチ商品の方がにおいが控えめで食べやすいので、自分へのお土産として買ってみても良いと思います!

沖縄県名物グルメ⑨安いのに美味しいお店がたくさん!ステーキ

その歴史からアメリカの食文化の影響を受けている沖縄県、県内にはステーキ屋さんが多いです。

1人1人鉄板にお肉をのせて運んでくれるお店もありますが、人気なのは目の前で店員さんがお肉を焼いてくれるステーキ屋さん。お肉を華麗に焼くパフォーマンスを楽しめますし、お値段も大きいお肉なのに大体2,000円前後とお得なお店が多いです。

中でも私がおすすめするのが、『ステーキハウス四季』。沖縄県民だけでなく、在日米軍や外国人観光客からも人気のお店で、沖縄の異国情緒溢れる面も味わえると思います。またランチタイムはライスがお代わり自由で、コーヒーか紅茶もついてくるので、ガッツリ食べたい!というときはこちらをおススメします。

【鉄板焼ステーキハウス 四季本店 】 沖縄県沖縄市園田3丁目1−25

沖縄県名物グルメ⑩アメリカンなスイーツが楽しめる!ジミーのクッキー

最後は甘いもので締めたいと思います。

沖縄のお菓子といえば、ちんすこう…ですよね?お土産に買って買える方も多いと思います。しかし地元民が愛してやまないお菓子、それは『ジミー』のクッキー。ちょっとした手土産を選ばなきゃいけないとき、沖縄県民は高確率でジミーを選ぶと思います。

ジミーには紅芋クッキーからチョコレートコーティングのクッキーまで色々と種類がありますが、おすすめしたいのが「トロピカルクッキー」。ジャムがのったものやゴマがまぶされたものなど10種類のオリジナルクッキーが入っていて、サイズも豊富なのでお土産にも喜ばれると思います。ちなみに2枚入り×25袋入っているMサイズの場合だと1600円くらい。

ちんすこうの相場より少し高いですが、ちんすこうは少し飽きたな…という方はぜひ買ってみてください!店舗は県内にいくつかありますが、那覇空港の2階、出発ロビーにもお店があります。

 

最後に

沖縄観光ガイドブックの定番から地元民御用達のものまで、沖縄に来たら絶対食べて欲しいグルメ&名物を紹介してきましたがいかがでしたか?

テレビや雑誌での特集が多い沖縄県ですが、まだまだ紹介しきれてない沖縄名物はたくさんあります!沖縄にいらした際には、美しい海だけでなく沖縄グルメも楽しんでいってくださいね!

これぞ沖縄県の名物グルメ★地元民おすすめ10選

①沖縄そば
②イカ墨ジューシー
③タコライス
④ポーク卵
⑤骨汁
⑥フーチャンプルー
⑦A&Wのルートビア
⑧ヒージャー
⑨ステーキ
⑩ジミーのクッキー