どこにでも「心霊スポット」と呼ばれる場所ってありますよね…いつも思うのです。聞いてしまった後で「聞かなきゃよかった…(泣)」って、後から後悔しきり。怖いもの見たさの知りたさが最優先してしまうんですね。

今回は宮城県仙台市の最強危険心霊スポットをご紹介いたします。軽はずみに絶対行ってはいけない場所です。

 

仙台最強危険心霊スポット★絶対行ってはいけない10選

 


仙台最強危険心霊スポット①飛び込み自殺の名所「八木山橋」

仙台の心霊スポット①飛び込み自殺の名所「八木山橋」

ここは地元民誰もが知ってる自殺の名所。仙台市の青葉区と太白区の山沿いにかかる橋「八木山橋」。見るからに鉄柵が数枚、折り重なるように高く高く橋の周りに張り巡らせてあります。その見た目から一目でここが異様な場所であることは、察するはずかと。

もちろん、高さが2m以上あるフェンスは自殺防止フェンス。よじ登れないようわざわざ内側にまげてあります。それでも自殺者は絶えず、この下の谷「竜ノ口渓谷」に飛び込む人が絶えないとか。

実はここは観光地・仙台城跡への道路でもあり昼間はそれなりに交通量もありますが、夕方や特に夜の通行は地元民は極力さけます。こんなにフェンスを高くしても、飛び込む人がいるのは、精神的に狂った人が飛び込む、半狂乱状態で飛び込むとも聞いています。観光地に近いこともあり、自殺された報道等は一切されていないのも事実です。でもどなたが見ても橋のフェンスを見るだけで、この橋がただの橋でないことは一目瞭然!通ればわかる異様な橋こそ、仙台の最強心霊スポット「八木山橋」です。

(仙台市青葉区荒巻)

仙台最強危険心霊スポット②ぴょんぴょん婆と愛宕橋

仙台の心霊スポット②ぴょんぴょん婆と愛宕橋

仙台市民の間でまことしやかに数十年以上前から語り伝えられている心霊現象があります。

雨の日の夕暮れから夜にバイクで走っていると後ろにぴょんと飛び乗ってくる御婆さん。振り向いても誰も後ろにはいないのに、バックミラーにはその姿が映っていると言います。恐怖で何もできない状態が数秒続き、そのまま走り続けて橋を渡り終える時にはその姿が消えていると言います…。

このお話の橋は、自殺の名所「八木山橋」かと思われますが、仙台駅から1キロ程にある広瀬川にかかる「愛宕橋」でも同じ話を聞いたことがあり紹介させていただきました。

愛宕橋付近は、大きなカーブになっていて事故も多いと聞きます。また、橋のたもとにはお墓や防空壕、横穴など諸説の心霊話もあってあまりよい場所でないことは確かです。霊感の強い方はあまり深く考えずに通られることを希望します。

(仙台市太白区越路)

仙台最強危険心霊スポット③塔をを周ると心霊現象「葛岡墓苑」

仙台の心霊スポット③塔をを周ると心霊現象「葛岡墓苑」photo by Campan Tommaso 
仙台市民のお墓「葛岡墓苑」(くずおかぼえん)。仙台市には他に「北山霊園」という仙台空襲後の戦災復興事業で作られた墓苑もあるのですが、何故か心霊話は「葛岡墓苑」ばかり。

葛岡墓苑の頂上付近にある「塔を3度から5度周る」と何かが起こるという言い伝えがあり、それを行った方の怪奇現象の体験談が多数あります。車に関するエンジンストップや一緒に霊を連れ帰る方など…様々。

「同じ場所を何回かぐるぐる回る」という行動は、納骨や葬儀の際に行われる行動です。何か霊を呼び起こす意味がある行動なのでしょうか。葛岡霊園は昼間は清々しい公園の感じがしますし、お墓詣りの時期は渋滞するのでとてもそんな感じの場所ではありませんが、人のうわさ話であっても興味本位で試すことやめましょうね。

(仙台市青葉区郷六)

仙台最強危険心霊スポット④霊にまつわる話が多い「旧関山トンネル」

仙台の心霊スポット④霊日まつわる話が多い「旧関山トンネル」-side参照(http://www.pref.yamagata.jp/ou/shokokanko/110001/him/him_06.html)
宮城県から山形県に山越えをするトンネルには笹谷峠にかかる「笹谷トンネル」と関山峠にかかる「関山トンネル」の二つがあります。

現在の笹谷トンネルは東北自動車道と一体化しているので最近はあまり霊的なお話も聞きませんが、実はどちらも色々と霊的話がまとわりついてます。特に国道48号線にある明治15年開通の「旧関山トンネル」には昔から地元仙台っこには「霊」にまつわるお話が多々語られています。

中でも子連れの幽霊話などが有名ですが、トンネル内がカーブしていたということもあり、実際に事故も多かったようです。

また、関山トンネルを作った際、23名が死亡するという爆発事故があり慰霊碑も峠下の大滝に存在しています。

関山新道開鑿殉難之碑

photo by Kumamushi 
関山の「関」はかつての「関所」の「関」でもあり古くから沢山の人々が往来した場所。今は通る人もなく益々、心霊的な場所となっているのです。

(仙台市青葉区作並)

仙台最強危険心霊スポット⑤心中した方も…与兵衛沼・よへいぬま

仙台の心霊スポット⑤与兵衛沼・よへいぬま参照(http://www.city.sendai.jp/kensetsu/ryokka/midori100/guide/044/044.html)
仙台駅から東側に位置する「与兵衛沼」は、仙台藩士であった鈴木与兵衛が私財を投じて造った灌漑用水用の沼です。周りには赤松林があり、藩主が松茸狩りをしたとか。閑静な住宅地の中にある沼で冬にはハクチョウなどの渡り鳥が羽を休める場所として、また太公望さんには釣り場としても知られており、市民の憩いの場ともなっています。

が…歴史あるものには必ず何かがついておりまして…。そう、やっぱりかつて心中した方がいらっしゃるとかで、出る時には出るそうですよ。試してみますか?一般の方も夜釣りは避けた方がやっぱりよいと思います。霊感ある方は絶対に遊びで行ってはいけませんね。

(宮城野区蟹沢)

仙台最強危険心霊スポット⑥風もないのに手ぬぐいが揺れる?三居沢不動尊

仙台の心霊スポット⑥風もないのに手ぬぐいが揺れる?三居沢不動尊参照(http://new.ptu.jp/sankyozawafudou/)
仙台では「どんと祭」という裸参りで有名な大崎八幡宮、仙台市営バスの川内交通局の近くにある「三居沢不動尊」は、某TVでも紹介された有名な心霊スポットです。

市民には「三居沢のお不動さん」、「水子供養のお不動様」としても知られており、境内の奥に江戸時代以前から修験者が滝にうたれながら修行したという高さ20mほどの大滝があります。

問題は写真の右の手水舎(てみずしゃ)の手ぬぐいが”風もないのに揺れる”という現象を多くの人が体験しているということなのです。「ダウジング」?のような現象の一つなのか、それとも霊感の強い方への何かしらのアピールなのか…そこは全く謎です。

干ばつ・洪水・疫病などの悩みを祈願すると、願いが成就するということから近郊の人達の信仰を集めてきたお不動様で、境内に沢山の石碑があり、その石碑が人面に見えるものもあるとかで…。感じる人にはかなり感じられるスポットかと。

近くには子供たちが交通ルールを勉強できる交通公園もあって昼間はかなり、明るい感じの場所ですが、都心の中でありながら独特の雰囲気漂う霊地です。

(仙台市青葉区荒巻)

仙台最強危険心霊スポット⑦入水自殺が絶えない…鶴ケ谷中央公園・ひょうたん沼

仙台の心霊スポット⑦入水自殺が絶えない…鶴ケ谷中央公園・ひょうたん沼参照http://www.city.sendai.jp/kensetsu/ryokka/midori100/guide/045/045.html
鶴ケ谷中央公園にある通称「ひょうたん沼」は、大型の鶴ケ谷団地内に位置し、初冬になると越冬のためにやってくるハクチョウやカモなどの水鳥の休息地としても知られる緑豊かな公園です。

が、しかし、入水自殺などのあまりよくない噂もちらほらと…。池・沼はそれだけで何となく重い感じのする環境ですし、雨の日や体調のすぐれない日はよからぬもを連れ帰る恐れがありますから、そんな時はひとりではお出かけはやっぱり控えましょうね。

(仙台市宮城野区鶴ケ谷)

仙台最強危険心霊スポット⑧自殺者が異様に多い…県民の森

昭和44年に明治100年の記念事業として開園した宮城県民の森は、仙台市と利府町・富谷町隣接する地域で鎌倉時代の城跡や神社など史跡や遊歩道、フィールドアスレチックなどが完備された緑あふれる”市民の憩いの場”となっていますが…

ここの多くの心霊証言は、「妙な人影を見かける」という体験。またこの森林内での自殺者が異様に多いということもあって心霊のうわさが絶えない場所です。

お天気のよい日に多人数で楽しく出かけるには全く問題はないと思われますが、かつてサッカー観戦後の宮城スタジアムの渋滞を抜け出すために夜、県民の森を抜け道に使ったことがあるのですが…その際にすごく嫌な感覚を感じてからそれ以後近寄るのをやめました。あとから県民の森は霊感スポットと聞き…やっぱり…。霊感がある方は利用する時間を考えてから行かれた方がよいかもしれません。

(仙台市宮城野区岩切)

仙台最強危険心霊スポット⑨旧笹谷峠

有耶無耶の関跡参照(http://kawasaki-asobi.jp/spot/history/historical/有耶無耶の関跡/)
笹谷峠は、平安時代より太平洋側と日本海側をつなぐ重要な街道で「有耶無耶(うやむや)」と呼ばれる関所があり、鬼が旅人を食らうと言われ霊験新たかな霊鳥が鬼がいる時は「有耶(うや)」、いない時は「無耶(むや)」と鳴いて旅人に知らせたという伝説が残る所です。

この伝説もこの峠がいかに過酷な峠だったのかを物語るもので、行き倒れがあったことの真実は、関所跡付近に残されているのび果てた草むらの中に無数に残る石仏が語っているのだと思われます。

この峠に旧笹谷の道路ができたのもそう昔ではありませんが、難工事の末にできた道路だったと思われます。一度だけ笹谷のトンネルが事故で封鎖された際、通ったことがあるのですが道幅も狭く、くねくねまがったかなり危険な道路だったことを覚えています。

夜に通行すると何かを必ず連れ帰ると言われます。現在の笹谷トンネルではあまり霊的なお話は聞きませんが、旧笹谷峠を面白半分でドライブすることは、一歩間違うと本当に命の保証がありませんので、笹谷トンネルの通行料200円を払って安全に峠越えをなさって下さいね。

(宮城県と山形県境・笹谷)

仙台最強危険心霊スポット⑩抜けると別の世界に?太白山トンネル

旧秋保鉄道トンネルと呼ばれ、心霊スポットとして知られるようになってからは「太白トンネル」と呼ばれるようになったわずか50mほどの短いトンネルです。

元は沿線特産の「秋保石」と呼ばれる石材の搬出が目的だったのですが、施設の老朽化とバスの急成長によって1961年5月に全線廃となった路線の跡で、列車が走っていた頃からトンネルを徒歩で通り抜ける人がおり、人身事故も多く発生していたとのことで、今でもその事故で亡くなった霊がさまよう場所として有名です。

またトンネルを抜けると別の世界とつながる場合がある。とのうわさが流れ、焼身自殺者のうわさと、子供の霊をよく見かけられるとか…噂の絶えないトンネルとして知られています。今はもちろん、通り抜けに利用する方もいらっしゃらず、ますます霊的スポットとして存在感を増してきている…そんな場所です。

(仙台市太白区旗立)


 

最後に

如何でしたか?後から「あそこは心霊スポット」と知って「ああ…やっぱり・・・」と思うことも多々。見える人、見えないけど感じる人、見えないけど聞こえる人、自分で直感で「やばい!?」と思った場所へは勇気をもって行かずに逆に、引き返す勇気をお持ちくださいませ。

仙台最強危険心霊スポット★絶対行ってはいけない10選
①八木山橋(仙台市青葉区荒巻)
②ぴょんぴょん婆と愛宕橋(仙台市太白区越路)
③葛岡墓苑(くずおかぼえん)(仙台市青葉区郷六)
④旧関山トンネル(仙台市青葉区作並)
⑤与兵衛沼(仙台市宮城野区蟹沢)
⑥三居沢不動尊(仙台市青葉区荒巻)
⑦鶴ケ谷中央公園・ひょうたん沼(仙台市宮城野区鶴ケ谷)
⑧県民の森(仙台市宮城野区岩切)
⑨旧笹谷峠(宮城県と山形県境・笹谷)
⑩太白山トンネル(仙台市太白区旗立)