金沢の近江町市場★MAX楽しむ10のことphoto by 歲月之歌 
金沢市民の台所として親しまれる開設270年の近江町市場。金沢観光の目玉として観光客に人気のスポットですが、今でも現役で金沢市民の日常使いの市場です。

鮮魚、青果、今注目の加賀野菜など何でも手に入ります。旅の思い出も仕入れましょう!さらに近江町市場では、魚屋さんが「鮮魚の屋台」を出す、「夜市」が始まりました!新たな金沢観光スポットになります!

 

金沢の近江町市場をMAX楽しむ為の10のこと

 

①平日に行くべし

市民の台所、近江町市場が日曜日も営業するようになったのはごく最近のこと。近江町市場の170店舗近い店舗の活気溢れる様子をMAXで体験するのであれば、平日のお出かけがお勧めです。本物の市場の活気を味わうのなら、断然平日がお勧めです。

②事前情報を収集すべし

同じような食品を扱うお店がひしめく市場。出張などで時間に余裕のない方でお目当ての商品があるのであれば、商店の事前情報を入手して買うお店をある程度決めておくことをお勧め。お店の情報は、駅の観光案内所や止まっているホテルで現地人から仕入れるとはずれがありません。

③近江町市場は、朝がけ、夕がけの二本立てで楽しむべし

近江町市場は、朝と夕方で違った活気を見ることができます。入荷したばかりの新鮮な食材がきれいにならんだ店の軒先では、寿司屋や料亭の買い付けの活気あふれる様子が見れるはず。ここで、お目当ての商品に目をつけておきましょう。

④朝の市場飯を食すべし

近江町市場の朝の活気を体験するには、市場の関係者と食卓を囲むのが一番です。市場には、市場関係者の為に市場朝飯を出しているお店や喫茶店もありますから、好みのお店を選んで市場人の朝を味わってみて下さい。

⑤ボランティアガイドを活用すべし

金沢には、”まいどさん”というボランティアガイドの組織があります。旅行客のリクエストに応じて金沢の街を案内してくれる地元の観光スペシャリスト集団です。近江町観光への同行を事前にお願いしておくと、近江町市場観光が一層奥深いものになることは間違いありません。また、金沢の地元民の視点からの買い物のアドバイスも受けることもできます。

⑥自分チョイスの鮮魚を食すべし

近江町市場では、何と魚屋の商店の軒先で選んだ鮮魚をその場で調理してくれるお店があるのです!!買った魚を急速冷凍して自宅に送るのもよいけれど、やはり一番おいしいのは活きの良い鮮魚に限ります。近江町市場ならではの自分チョイスの鮮魚を食べる贅沢、逃す手はありません。

⑦近江町市場内の回転寿司屋はランチタイムをねらうべし

近江町市場内には、その立地を生かして回転寿司屋や海鮮丼を手頃なお値段で楽しめるお店が沢山あります。また、近江町市場内の回転寿司の質の高さは折り紙付き。ただでさえお得感の高い寿司や海鮮ですが、更にお得に楽しむにはランチセットやランチサービスのある平日のお昼時を狙うのがお勧めです。

⑧小腹がすいたら、近江町市場内の和テイストファーストフードを食べるべし

市場の中で小腹がすいたら、市場のファーストフードをつまみましょう。近江町市場内には、日本のファーストフードの代表”手作りおむすび処”があります。ここで握られるおむすびは、北陸産のお米に地元の素材を具にしています。お勧めは”甘海老のおむすび”。甘党の方には、現地の米粉やサツマイモを使ったソフトクリームがお勧めです。

⑨買い物は午後からが勝負

生鮮食品を扱う近江町市場では、時間が経つにつれて商品の値引き販売が始まります。待つことができるのであれば、買い物は午後からをお勧め。午前中の間にお目当ての商品を見つけておいて、午後(できれば夕方)に市場を尋ねると”あら不思議!”、どんどん値段が下がっていくではありませんか!! 夕方の時間も、売れ残った商品を売りさばく店の人たちと値引きを求める買い物客の熱気で市場は賑わいます。

⑩商人との駆け引きには遊び心を持ってのぞむべし

夕方からのお楽しみは、商人さんとの値引き交渉。市場での商人さんとの駆け引きも、都会のスーパーでは味わえない旅の楽しみです。しかし、あまり無理を言ったり真剣になりすぎてエキサイトしないでくださいね。値引き交渉は、ほどほどでお願いします。あんまりやりすぎると、お互いに気まずい思いが残って金沢の旅の思い出も台無しに・・・。会話を楽しむ余裕を大切に。

⑪号外

これから金沢観光を計画している方に良報です!!平成27年7月10日から、近江町市場では夜間にお好みに調理した鮮魚を食べることができる夜店”夜市”がオープンしました。魚を扱ってこの道130年の「大松水産」が閉店後の軒先をつかって鮮魚の屋台を演出します。夜店は午後の6時から10時まで。夜の近江町市場のオープンカウンターでの一杯は、旅情を一層掻き立てること間違いなしです。

 

最後に

皆さん、いかがでしたか?開設270年の近江町市場をMAXに楽しむには、市場の一日の流れを上手くつかむことがポイントです。金沢の旬の素材を扱う市場だけに、季節によって市場が見せる顔は異なります。

また、時期によっては特別な催しものを目るすることができるかも知れません。今年の夏からは、市場初の試みとして魚屋さん運営の夜市も始まり、夜の市場も観光名所にランクインの勢いです。市場でのサプライズも旅のスパイス。多くの皆さんが近江町市場をMAXで楽しめるように祈っています!

金沢の近江町市場をMAX楽しむ為の10のこと
①平日に行くべし
②事前情報を収集すべし
③市場は、朝がけ、夕がけの二本立てで楽しむべし
④朝の市場飯を食すべし
⑤ボランティアガイドを活用すべし
⑥自分チョイスの鮮魚を食すべし
⑦市場内の回転寿司屋はランチタイムをねらうべし
⑧小腹がすいたら、市場内の和テイストファーストフードを食べるべし
⑨買い物は午後からが勝負
⑩商人との駆け引きには遊び心を持ってのぞむべし