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山梨県の方言★甲州弁の男らしい告白のセリフ10選

甲州弁の男らしい告白⑥おまんが欲しい

山梨県へ旅行や引っ越し、仕事でいらっしゃる方へ!

最近はネット上でも甲州弁に関する書き込みを多く目にする様になりました。「汚い」「ダサい」「怖い」「喧嘩してるのかと思った」などなど、あまり良いコメントは見られないのですが・・・。

今回は日本一汚い方言と言われる山梨の甲州弁だからこそ感じられる、男らしい方言告白のセリフをまとめてみました。男は荒っぽい方がかっこいいですね!

甲州弁の男らしい告白①これから言うこんを聞いてくりょぉ!

方言の意味:「これから言うことを聞いてくれ!」

「~してくりょぉ」=「~してください」です。

大切な話をするための前置きですね。意中の男性から真剣な顔でこんなことを言われたら、思わず「えっ、まさか・・・」と期待してしまう女性も多いはず。心理学では、単刀直入に本題に入るよりも、まず「大切な話があるんだ」と前置きをした方が、告白の成功率が上がると言われています。

甲州弁の男らしい告白②嫁に来んけ。おンのとけぇ。

方言の意味:「嫁に来ないか。俺のところへ。」

「~するけ」=「~しませんか?」という疑問文になります。

今どき「俺のとこへ嫁に来い」と言う男性は少ないかもしれませんね。でも、これくらい強引なプロポーズをされてみたい、という女性はたくさんいると思います。

甲州弁の男らしい告白③おらげ一緒に住むじゃん

方言の意味:「俺の家で一緒に住もう」

「おらげ」=「俺の家」、「じゃん」=勧誘的用法です。

共通語では、「これ美味いじゃん」=「これ美味しいですよ/美味しいですよね」という様に使われる「じゃん」ですが、山梨では「~しましょうよ」という意味で「じゃん」を使う習慣もあるのです。この用法の差を知らずに、共通語圏の女性に例文の台詞を言うと「いや、『住むじゃん』って急に断定されても困るんだけど」と引かれてしまうので注意しましょう。

甲州弁の男らしい告白④おまんのくいぶちくらい俺に任せろし!

方言の意味:「お前の食費くらい俺に任せておけ!」

「~しろし」=「~しろ、しなさい」です。命令文ですね。

言われてみたいセリフですね。このご時勢、こんなプロポーズをする男性はいないかもしれませんし、結婚後は共働きを希望する女性も年々増えてきています。それでも、「甲斐性のあるところを見せて欲しい」「それくらいの覚悟がある人と結婚したい」と思っている女性はたくさんいると思いますよ。

甲州弁の男らしい告白⑤おまんにはおまんにしか 出来んこんもあるから、それ以外は口出しっこに、黙っておんについてこぉ。

方言の意味:「お前にはお前にしか 出来ないこともあるから それ以外は口出しせず 黙って俺についてこい」

さだまさし「関白宣言」の1フレーズを甲州弁にしてみました!上の動画のタイムのサビの部分です。

厳しいことを言いつつも、言葉の端々から垣間見える奥さんへの愛情。あの歌こそ元祖ツンデレソングだと、私は思っています。

さて、例文の甲州弁についてですが、山梨では「~しっこに」=「~しないで」です。「~するな」と言いたい場合は「~ちょ(し)」となります。「口出しするな」の場合は「口出しちょ(し)」ですね。

甲州弁の男らしい告白⑥おまんが欲しい

方言の意味:「お前がほしい」

直球です。簡単なフレーズですが、実際にここまでストレートに愛を告白されたことのある女性はどれだけいるのでしょうか?少なくとも私は、少女漫画やラブソング以外でこのセリフを聞いたことがありません。”

甲州弁の男らしい告白⑦おんにはへぇおまんしかねぇ

方言の意味:「俺にはもうお前しかない」

「へぇ」=「もう」です。少女漫画のヒーローの様な、秀麗眉目で常にモテモテな恋人から言われたら嬉しいセリフですね!

甲州弁の男らしい告白⑧おンの愛する女は 生涯おまんただ一人だ

方言の意味:「俺の愛する女は生涯お前ただ一人だ」

良いですね、ぶっきらぼうな山梨男児に甲州弁で是非言ってもらいたいセリフですね!私もだんだん興奮してきました。堂々と言われても嬉しいですし、少し照れながら言われてもときめいてしまいそうです。

甲州弁の男らしい告白⑨お父さん、娘さんをくりょう

方言の意味:「お父さん、娘さんをください」

男性側が最も緊張する瞬間ですね。そもそも今どき「娘さんをください」と言う男性がいのるかどうかはさておき・・。堅苦しいセリフも方言になると独特の柔らかさと風情が出て良いですね。お父さんも快諾してくれるかも。

甲州弁の男らしい告白⑩うちん娘をとおとくにしてくりょう

方言の意味:「うちの娘を大切にしてください」

「とおとくする」=「大切にする」です。「とおとく」は恐らく「尊く」から来ているのだと思います。私は甲州弁の中ではこの単語が一番好きです。最後はお父さんのセリフでしたw

最後に

甲州弁の男らしい告白、いかがでしたでしょうか?私は今、①~⑩までのセリフを見返して赤面しています。私は現在、ほぼ共通語圏で生活しているので、こういう山梨の方言告白には憧れてしまいます。何かといじられることの多い甲州弁ですが、これからも誇りを持って使っていってもらいたいですね。

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